リトアニアとの取組み | ALINA KUKKA ONLINE

STORYALINA KUKKAのお話

2019/11/17 16:54

リトアニアって国をご存じですか?
いわゆるバルト3国(エストニア、ラトビア)のひとつです。
地理的には、フィンランドの南、モスクワの西、ポーランドの北に位置しています。
森と湖など豊かな自然をほこり、旧市街など歴史を感じさせる
そんな魅力的なリトアニアの製品をアリナクッカでは取り扱いを増やしつつあります。

なぜリトアニアと?
理由は3つあります。

ひとつは、リトアニアが麻(リネン)が国の主要産業のひとつだからです。
リトアニアリネンからさまざまな商品が作られ最近では日本でも人気になっています。
また無農薬でも育ち、環境にも優しく、丈夫で、使い込むほどに柔らかく馴染み抗菌作用もあり、
夏は涼しく、冬は暖かいリネン自体がとても優れた素材として注目を浴びています。
アリナクッカでは、少し目の粗い、ザクザク使えるカジュアルなリネン素材をピックアップして、
ストールからエプロン、キッチンハンカチ、そして洋服など皆様の日常が楽しいものになればと
商品のと扱いを増やしつつあります。

ふたつめは、アリナクッカのお店がある愛知県豊橋市とリトアニアが近年交流事業を進め、
関係が深くなっているからです。きっかけは2005年の愛・地球博の時のフレンドシップ事業で、
その後市民交流を継続しつつ、2019年にリトアニア共和国パネヴェジス市とパートナーシティ協定を締結し、
2020年の東京オリンピック・パラリンピックのリトアニアのホストタウンにも登録しています。
豊橋市民祭りなどにも出店し、リトアニアのことが少しずつ市民にも知られるようになっていますが
豊橋市で唯一?本格的にリトアニア製品の取り扱いをしている店として、今後も存在感を高めていきたいと思っています。
ちなみに、リトアニア大使館の方や農業副大臣がお店に来てくれました。

三つめは、杉原千畝さんとの縁です。
日本のシンドラーことリトアニアの外務官・杉原千畝さんをご存じですか?
第二次世界大戦中に、ナチスから迫害を受けていたユダヤ人を
外務省の許可を得ずに大量のビザを発行し、多くの避難民を助けたことで知られています。
その避難民たちはシベリア鉄道で東へ、ウラジオストックまでたどり着いた後

船で福井県の敦賀にたどり着きます。その敦賀には「人道の港・敦賀ムゼウム」という記念館があり
杉原千畝の功績もまとめられています。
その敦賀ですが、なんと私の実家です。
歴史を超えて、リトアニアと豊橋、そして敦賀が不思議な縁でつながっている。そんな感じしませんか?

以上がリトアニアの商品を取り扱っている理由です。
他にも白樺樹液で出来た天然ジュース「sip sap」や「白樺コースター」なども取り扱っています。
ぜひご覧ください。