フェアトレードの取組み | ALINA KUKKA ONLINE

STORYALINA KUKKAのお話

2019/11/17 16:51


フェアトレードとは、生産者に適正な賃金が支払われるように
正当な値段で作られたものを売り買いすることです。
そこには途上国の労働者が人間らしく暮らし、より良い暮らしを目指すために
先進国の購入者側に不当な取引にされないよう
つまりフェアな取引をしてお互いを支え合おうというのが
フェアトレードのコンセプトです。

わたしたちの身の回りにあるモノの多くは、たくさん工程を経て製品として出来上がります。
例えば、綿シャツひとつでも、畑で綿を栽培・収穫し、工場で糸にして、布にし、色を染め、縫製されて初めて
商品として仕上がります。
しかし、たまにメディアで報道されるように、驚くほどの低賃金、長時間労働で働く途上国の生産者たちがいます。
その中には、生計を立てるために児童労働者として働き、教育を受ける機会を奪われている子どもが多くいます。

昨今、よく話題にされているSDGsにおいても
貧困をなくし、質の高い教育を提供し、人や国の不平等をなくすという目標が
取り上げられています。

フェアトレードに取り組むことで、
それぞれの国や地方、民族の伝統的な手法を受けた手仕事の味わい深い製品を応援したり、
経済的・社会的に不利な立場にある人々にそれぞれの能力を充分に活かせる仕事をもたらし、
収入を得る機会に貢献出来たりします。
また、オーガニックな素材を使用することで、
化学物質や農薬を使用せず、人と地球にやさしい選択もできます。

アリナクッカでは、フェアトレードに積極的に取り組んでいる
ピープルツリー/フェアトレードカンパニー社と取引することで
こうした問題にお客様にメッセージを送り、商品を通じて、フェアトレードに取り組んでいくつもりです。